ブログ｜立川駅の小児歯科専門医・歯周病認定医のいる歯医者|近藤歯科医院

当院に来院された女性の皆さま、お子様、お年寄りの方々、また道行く人たちに 季節の花で彩られた花壇を見て頂き「心を落ち着かせ、和ませるセラピー効果」があればと考えております。

今後も四季を通じて いろいろな花を組み合わせ、一年中楽しめるオリジナルの花壇をつくって 皆さまの心を落ち着かせて頂こうと考えております。

平成３０年２月恒例の立川三師会(医師会・歯科医師会・薬剤師会)ボウリング大会が

立川スターレーンで行われ １ゲーム目２００、２ゲーム目１４８で優勝致しました。

まぐれですが 数年ぶりの優勝で嬉しかったです。

過去に夢中でボウリングをしていた時期がありましたが、体をこわし止めてしまい

久々に投げました。

この機会に復帰をし 来年の大会の優勝をめざしコミットしたいと考えております。

皆さまは、なにか運動をされてますか？　是非とも されることをお勧めいたします。

医療事故の発生を防止し、良質かつ安全な医療を提供をするため、抜歯・外科的処置・その他症例により

①血圧脈拍測定　②パルスオキシメーター(動脈血中酸素飽和度測定器)

③酸素吸入　　 ④心電図測定下で　 歯科処置を行います。

緊急時 医療事故防止対策（医療機器・緊急薬剤を設置）：

AED心肺蘇生器・酸素吸入器・アナフィラキシー補助治療剤救急薬剤の処置

救急時の連携保険医療機関病院への救急搬送をいたします。

 近藤歯科医院は安心・安全に通院できる「院内感染対策」「医療安全対策」を整えた歯科医院として、

厚生労働省より「外来環＝歯科外来診療環境体制機関」として認可を受けています。

11月中に、3歳から6歳のお子様で、お転んだり、何かにぶつかったりして歯の周り、お口周りをケガをして、「歯が動くようになった」

「噛むと痛くて食事がうまく摂れない」ケースが9件ありました。

外傷は早急に最適な処置を行うことが重要です。

当医院のHP「ケガや事故による外傷治療」のページをご覧ください。

平成29年10月22日の小児歯科学会地方会において「お子様の仕上げ磨き用歯ブラシの認知度」　－選択時の視認性－　に関する演題で共同発表させて頂きました。

仕上げ磨き用歯ブラシの認知度の低さ・購入時の視認性についての報告です。

立川市内の21店舗スーパーマーケット、ドラッグストア、ホームセンター、子供用品店の仕上げ磨き用歯ブラシの陳列状態は、視認知性が良好とはいえない45～75cm未満の区画が多く、75～135cmの区画が9.5％でした。

陳列状態が床面より垂直方向75～135cm未満で成人の胸から肩の高座で手に取りやすい位置となり最も視認性と販売力が高い区画となります。

また、仕上げ磨き用歯ブラシを含めた小児用歯ブラシの取り扱いがない店舗も見られました。