当院の特徴|立川駅の小児歯科専門医・歯周病認定医のいる歯医者|近藤歯科医院

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:木曜午後14:30~18:30
:土曜午後14:30~17:20
休診日:日曜・祝日

〒190-0012
東京都立川市曙町1-4-7

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小児歯科・歯周病・レーザーの専門医師が在籍

近藤歯科医院 院長の近藤は小児歯科学会 小児歯科専門医、副院長の鏑木は日本歯周病学会 歯周病認定医・レーザー歯学会専門医です。
小児歯科、そして歯周病の分野において特にお力になれることが多いかと思います。お悩みの方はどうぞお気軽にご相談ください。

小児歯科専門医とは?

立川駅・近藤歯科医院

小児歯科専門医とは、小児歯科学会が認定する資格です。
5年以上学会に属し、学会が認めている大学の付属病院をはじめとする医療機関において5年以上にわたり相当の小児歯科における臨床経験を持ち、そして臨床に関する報告を発表し、試験に合格した者のみが与えられる資格です。
試験は筆記と小児歯科に関する症例の提示・諮問審査が厳正に行われます。
資格取得後も、専門医として高い臨床レベルを維持するために、更新は5年ごとに行われ、学術大会への出席や発表および学術誌における報告を行うことが義務付けられています。

歯周病認定医とは?

立川駅・近藤歯科医院

歯周病認定医は、日本歯周病学会が認定する資格です。 学会が認めた大学の付属病院などの医療機関において歯周病に関する3年間以上の研修を受け、認定医試験に合格した者のみが与えられる資格です。
資格習得後も、認定医として高い臨床レベルを維持するために、更新は5年ごとに行われ、学術大会への出席や発表を行う事が義務付けられています。

レーザー歯学会専門医とは?

立川駅・近藤歯科医院

レーザー歯学会専門医は、日本レーザー歯学会が認定する資格です。
5年以上学会に所属し、日本レーザー歯学会で学術発表や研究論文発表を行い、認定試験に合格した者のみが与えられる資格です。
資格習得後も、専門医として高い臨床レベルを維持するために、更新は5年ごとに行われ、学術大会への出席や発表を行う事が義務付けられています。

厚生労働省認定の安心・安全の歯科医院

近藤歯科医院は安心・安全に通院できる「院内感染対策」「医療安全対策」を整えた歯科医院として、厚生労働省より「歯科外来診療環境施設基準歯科医院」の認可を受けています。

  • 立川駅・近藤歯科医院

    タービン(歯を削る器械)専用の滅菌器

  • 立川駅・近藤歯科医院

    院内感染を防ぐ口腔外バキューム

  • 立川駅・近藤歯科医院

    万が一の際に対応可能なAED

近藤歯科医院では、特に院内感染対策として衛生安全面から滅菌を徹底しています。
特にお口に入る機器や、タービン(歯を削る器具)は「DENTISTARⅡECO」という専用の滅菌器で、1つ1つ丁寧に滅菌処理をし、安全な治療をご提供することに務めています。

医師をはじめスタッフ全員が歯科医院内の衛生管理保持に取り組んでいます。
どうぞ、安心してご来院ください。

歯科外来診療環境施設基準歯科医院の基準は?
  • 医療安全対策研修を終了した歯科医師が1名以上常駐していること
  • 歯科衛生士が1名以上常駐していること
  • 緊急時に初期対応が可能な医療機器(AED、酸素ボンベ及び酸素マスク、血圧計、パルスオキシメーター)を 備えていること
  • 診療中の緊急時にスムーズな対応ができるよう、他の保険医療機関と連携体制が結ばれていること
  • 口腔内で使用する機器が専用の機器で確実に洗浄・滅菌が行われていること
  • 患者様ごとに治療器具を交換し、血液を介して起こる感染症予防対策を十分に行っていること
  • 感染症患者に対する歯科診療時、ユニットの確保などを含めた診療体制を常時保っていること
  • ユニットごとに治療時に飛沫する粉塵や唾液、血液などを吸収できる口腔外バキュームを設置すること など
ハイクロソフト水を導入しています
立川駅・近藤歯科医院
人体・環境にやさしいウイルスを除去する除菌水
ハイクロ水とは、このWell Clean-Teという機械を使って電気分解で生成される、弱酸性の除菌水です。
近藤歯科医院で受診される患者さまは、まず最初にハイクロソフト水でお口の中を除菌していただいてから治療を開始しています。

[ 近藤歯科医院での使用用途 ]
  • 患者さまのうがい
  • スタッフの手洗い
  • 使用器具の洗浄
  • 院内の清掃(床、壁、手すり、ドアノブ等) など

ハイクロソフト水のお持ち帰りも可能です。ご希望の方はお持ち帰り容器をご持参の上、受付にお申し付けください。

不安・緊張を和らげる治療

立川駅・近藤歯科医院 笑気吸入鎮静法で不安をやわらげ、治療を受ける6歳児
治療の際の「怖い」「不安」な気持ちを解消するさわやか診療
  • 歯科治療が怖い、不安
  • 治療中えづいてしまう
  • 子どもが治療中に暴れてしまう
このようなお悩みはありませんか?

これらのお悩みを解消するために、近藤歯科医院では、最新の方法として笑気吸入鎮静法によるさわやか診療を採用しております。
笑気吸入鎮静法は、鎮静作用に加えて鎮痛作用も持っていますので、不安、不快、恐怖といった気持ちが極めて少なくなり、精神的にリラックスしたとても良い気分で治療を受けていただけます。
安全性は非常に高く、副作用もほとんどありません。
恐怖や不安から歯科治療から足を遠ざけていた方も、一度、さわやか診療で治療を受けてみませんか?

笑気吸入鎮静法(低濃度笑気吸入鎮静法)とは?
目的 低濃度笑気吸入をすることで気分がリラックス状態になり、不安や恐怖を緩和した状態で歯科治療を受けることができます。
笑気の効果
  1. 1. 専用マスクで、鼻から亜酸化窒素(N2O)20%~30%と、酸素(O2)80%~70%の混合笑気を吸入します。
  2. 2. 3分ほどで心地よい気分になり、痛みや外部の刺激を軽減させてから治療を開始します。
  3. 3. 治療が終了次第、100%酸素(O2)を吸入することで、直ちに体外に亜酸化窒素は排出されます。副作用の報告もほとんどされていません。
適応する方
  • ・歯科治療に対して不安や恐怖心のある方
  • ・嘔吐反射、咽頭反射(お口の中に器具が入ると、えづいてしまう)のある方
  • ・痛みや緊張により、脳貧血を起こしやすい方
  • ・できるだけ心身ストレスを感じたくない方
適応できない方
  • ・2歳以下の幼児
  • ・鼻がつまっている方